六字映画機構

自然と人を、像で結ぶ。

六字映画機構は映画作家・笹谷遼平が主宰する映画制作団体です。
映画をはじめ、シナリオ、映像、写真など幅広い作品づくりに取り組んでいます。

自然(じねん)という軸

今自然という言葉はnatureネイチャーという意味で使うことがほとんどです。しかし日本には元々、ネイチャーに意味する言葉はありませんでした。

本来の自然(じねん)の意味は、我々生き物を包む「全て」であり、人間も自然の一部ととらえられていました。人間は個として生きるというよりも、自然の一部として生かされているという、先人の知恵がこの言葉には込められています。

我々はそんなメッセージを持った映画作りを目指し、南無阿弥陀仏の「六字」の名号を借り「六字映画機構」と名乗っています。

主宰 笹谷遼平

映画作家。1986年2月10日生まれ、京都府出身。
2007年、大学在学中に秘宝館のドキュメンタリー映画『昭和聖地巡礼〜秘宝館の胎内〜』を監督。
2009年、道祖神のお面の民芸品・道神面のドキュメンタリー映画『ファニーフェイスの哭き歌』を監督。
2010年、蝋人形職人のドキュメンタリー映画『蝋塊独歩』を監督。本作品で宝塚映画祭入選。
2011年、バイブレーション(性玩具)のドキュメンタリー映画『すいっちん -バイブ新世紀-』を監督。パリの日仏会館にて上映され、クィア映画祭にて招待上映された。
2015年、劇映画のシナリオ執筆を開始。
2017年、短編劇映画『カミカゼという名の塹壕』を監督。オーストラリアの映画祭My Rode ReelにてBest Japanese賞を受賞。執筆したシナリオ『お還り』が伊参スタジオ映画祭にて審査員奨励賞を受賞。
2018年、執筆したシナリオ『黄金』(のちの『山歌(サンカ)』)が伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞を受賞。
2019年、北日本の馬文化に密着した長編ドキュメンタリー映画『馬ありて』を撮影・監督。ワシントン・ナショナル・ギャラリー「THE LIFE OF ANIMALS IN JAPANESE ART」展にて特別招待上映され、同年11月にシアターイメージフォーラムから全国公開。
2022年、長編劇映画『山歌(サンカ)』を監督。大阪アジアン映画祭にてJAPAN CUTS賞を受賞。テアトル新宿から全国公開。

ドキュメンタリーから劇映画まで、「自然の中で人間がいかに生きるか」をテーマに映画を作っている。

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